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AIへの期待と不安について考えてみました

AI、人工知能AIに関することを良く目にする昨今。

ニュース番組を見ていれば、AIを使った様々な技術や可能性を紹介されていますよね。

ただ、こういった情報を見るとどうも不安に思うんですよ。

将来、AIに仕事が奪われて路頭に迷うようなことになりかねないのかぁ~とか。

そんなときには政府やら労働組合やらがうまくバランスを取ってくれるのかもしれませんが。

ただ、漠然と不安に感じていても仕方がないので、どういった不安があって期待できることもあるのか、自分なりに調べたり考えてみました。

そうすれば漠然とした不安感も少しは和らぐのかなと思いますので。

オックスフォード大学の予測

この予測、よくAIの将来について語られるときにでてきますよね。

702の職種で今後人の手から離れてしまう可能性があるというのはとっても不安!

事務職の方とかは結構ピンチですよね。資格をがんばって取っていてもそれをAIだとかが変わりにやってしまえば努力が無駄になりかねません。

でも、下記サイトで紹介されている主な「消える職業」「なくなる仕事」って、以前から不安視されているものだったり、個人的にもなくなっちゃうだろうなと思うものも多いですね。

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

テニスのチャレンジシステム

前からなくなっちゃうかなぁと気になっていたのはテニスの審判ですね。

私は結構テニスの試合をテレビで見たりするんですよね。錦織選手が活躍し始めてから見始めました。

(結構ミーハーです。あと”ニシコリ”では漢字変換できないんですね。私のパソコンだけかもしれませんが。。。)

そのテニスではチャレンジシステムがあって、審判の判断に不満があればコンピューターによって正しいか正しくないか判断するわけですが、これがあるのなら審判がいらないのではと思っていました。(ただ、コンピューターの審査が遅いのか、それとも他に理由があるとも思えますが。。。)

すべてが必要ないとはいいませんが、ラインを見ている方をもっと減らして、極端に言ってしまえば主審だけにしてしまうとか。

そもそも人の目で判断するにも限界がありますし。それに、チャレンジするかしないか選手が悩まずにすむので、安心してプレーに集中できますし。

ただ、そういったシステムがあっても、ボールがアウトになっていないか判断するラインマンを極端に減らしているようには見えません。

もしかしたら、わたしが気づいていないところで減らしているのかもしれませんが、私には挑戦する人たちを守るためのように感じます。

テニスが好きでプロを目指している方はたくさんいますが、ほとんどの人が挫折していきます。

そういった、とてつもない時間や努力を重ねてきた方が、好きなテニスに関われる場として審判という職業を残していると思います。

そんなかんじでAIが普及したとしても、ある程度受け皿になるような職業を残しておくことができるか、そこが重要になるかもしれませんね。

格差をさらに助長する。政治が不安定になる

もしも、世の中にある職業の半分がコンピューターに取って代わることになれば、当然格差はさらにひどくなる可能性も。

特に教育格差による影響がもろに出てしまうと思います。取って代わる可能性の低いクリエイティブな職業など、

AIにはまだまだ難しいようなものを目指そうとすると、専門性を鍛えていく必要があるので。

そうなってくると、小さい頃からそういった教材・教育環境に恵まれていない人は、社会にでたときにはAIが得意とする土俵で仕事を探さなければいけないので、AIと正面から勝負することになるかもしれません。

そうやって雇用が失われていけば、当然その不満は政治にも影響が出てしまうので、極端な暴論を並べている方に票があつまりやすくなるかもしれません。

ただ、脱AIという風潮になったとしても、経済競争に勝ち続けるためにはAI導入は避けては通れないように思います。

外貨を獲得するためには優れたもの・サービスがないといけないので、これからAI無しに競争に望むのは難しいと思うので。

ベーシックインカムという制度

教育格差によって仕事に就けなくなる、経済格差がさらに広がり政情不安に陥る。

そんな暗い雰囲気漂う将来を想像してますます不安になりますが、ベーシックインカムがあれが問題を解決できるのかもしれません。

ベーシックインカム、フィンランドが試験導入。国家レベルで初

上のリンクのとおり、最低限度の収入を補償する制度。

これ、名前は聞いたことがあるのですが、国家レベルで導入されていたんですね。試験導入ではありますが。

こういったシステムがあれば、教育を受ける余裕や新しいことへ挑戦する余裕ができそうですね。

ただ、やってみないとわからないような問題もありそうですが。

人情。思いやりが大事なのかも

ただ、ベーシックインカムを社会に受け入れてもらうのは難しいとも思ってしまいます。

社会主義的な制度というイメージが強い気がするので、過去の社会主義圏での出来事などを踏まえると、経済への悪影響が心配にもなります。

でも、これからAIによって失業者が増えるようなことになれば、EUで起こっている問題も考慮すると導入すべきかもしれません。

最終的には国民全体の意識の問題ですね。ベーシックインカムを受け入れるにしても、もっと一人ひとりが個性豊かに考えて、問題に直面している人たちの立場になって考える、そんな思いやりが必要なのかもしれません。

AIにはもしかしたら一番むずかしいかもしれないですね。ある意味一番人間らしいところを考えることが将来の問題を解決できるのかもしれません。

 

今日はこんなところでおしまいにしようと思います。

結局は巷で言われているようなことしか書けていないように思えますが、それでも少しずつ社会が変わろうとしているところが見えてちょっとだけ安心しました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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