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これから経済を学びたい方におすすめな池上彰さんの本

経済FXや株を始めてみたときは、とりあえず経済に関係するニュースや番組をチェックしますよね。

でも、初心者にとっては知らないことばかりなので、そのニュースがどのように経済に影響がでるのかわからないものです。

そういったときに、初心者でもわかりやすい解説本みたいなものがあればいいのですが、どれから手を出して良いのか悩んでしまったり。

今回はそんな風に悩んでいる方におすすめな、経済をわかりやすく解説した池上彰さんの本をご紹介します。

基礎を学べる池上彰さんの経済学講義

今回紹介するのが、

池上彰の「経済学」講義

です。あの池上彰さんが愛知学院大学で講義された内容をまとめた本になります。

学生に向けて講義されている内容をそのまままとめられているので、いつもテレビで解説しているような柔らかく難しい言葉を使わずに説明されていて、読んでいても苦になりません。

それに、内容事態は経済の基礎を取り扱っているので、難しい専門用語や数式とかが出てくるわけではないです。

では、どんなことが書かれているかといいますと、歴史から見る経済とニュースから見る経済を解説しています。

コチラの本は二冊構成になっていて、

  • 一冊目が歴史編
  • 二冊目がニュース編

になっています。歴史編では第二次大戦後から冷戦に至るまで、戦後復興のためにどのような経済政策が取られたのか、バブルのなりたちや社会主義圏の問題だとか、様々なできごとの中で経済学と紐付けながら解説されています。

ニュース編では、中東やEUの問題、それとリーマンショックがどのようにして起こったのかなど、最近まで賑わしていたような経済に関するニュースを掘り下げて説明されています。

ただ、2014年に書かれた本なので、内容はちょっと古いですね。なので、当然今話題のブレグジットや米大統領について触れられてないです。

これから学ぶためのヒントが得られる

ただ、この本で学べることは基礎です。

当然これだけ読めば経済に強くなれるわけではないです。ものの見方や考え方のヒントを教えてくれるものだと考えてください。

経済を見る上で何が必要なのか。例えば歴史編では、歴史を学ぶことも大事だということを説明されています。

過去の歴史というのは、いわば実験を行ったデータの集合体ですね。

どんな経済政策がどんな影響を及ぼすのか、どのように大衆が反応するのか。

特に大衆がどのように反応するかは重要ですね。結局は経済を回しているのは人なので。

一人ひとりはみんなばらばらに動いているけど、群集としてまとめて考えるとそこにはパターンがあります。

そして、歴史を振り返ってみると同じようなことを繰り返していたり。

まさに歴史は繰り返すという部分を深く気づかせてくれる、そんなヒントも与えてくれます。

この本をまずは読んでみて、そこから気づきを得て応用へと進む一歩としてこの本がおすすめです。

ちなみにアマゾンなら中古本も扱っているので、安く購入できます。(わたしは中古で購入しました)

ただ、中古本は結構痛んでいるものもあるので注意してください。

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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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