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得手不得手を決めるのに、過去の失敗体験による劣等感は重要な要素

悩み当たり前だと思われる方もいるかもしれませんが。

過去の失敗経験による劣等感・トラウマは、その後の将来や物の見方考え方、そして得手不得手にも大きく影響するところ。

逆にそういったものを乗り越えられれば新たな可能性が開けますが、なかなかに難しいところではあります。

 

そもそも劣等感があると、継続する力も弱まる

過去の失敗体験やら経験があると、なにかを得意になるために重要な、継続するという力が弱まりやすいように思えます。

例えば、数学でちゃんと勉強しても点数が取れないという失敗体験から、自分には数学は苦手なんだという風に思い込んでしまう場合。

そこから物理学や化学に対しても苦手意識が芽生えてしまい、文系の方が自分に合っているという考えに至ってしまうと、理系がらみのことをあとから勉強することになったとしても、過去の失敗体験から、継続して努力し続けることができなくなってしまいます。

さらに文系よりになって理系的なものから目を背けていたために、理系的なものに対して慣れるような機会が減ってしまい、ある程度物にするにしてもそのブランクを埋めるために、普段以上に継続して努力する必要があります。

ただ、こういったように理系的なものが苦手になって文系よりになるのも、ある意味順当でして。

全部が全部というわけではもちろんありませんが、文系の科目の中には短期間の暗記でどうにかなってしまうものがあるので、それで文系が得意に感じやすくなってしまうところがありますし。

数学の場合は、スポーツと同じように、体に慣れさせるためのある程度の努力期間が必要なので、そういった部分が助長させていると思います。

 

失敗体験が悪いというわけではなりませんが

そう考えると、過剰に失敗を避けることがいいように聞こえなくもないですが。

でも、矛盾するかもしれませんが、失敗することも大事だと思います。

失敗というのは、そこから学べることが多いからです。

なぜ失敗したかどうか考えることで、成功するための鍵を見つけることができますし。

その失敗から圧倒的に継続する努力が足りないとわかれば、もっと継続してみたり。

思い切っていままでの勉強の仕方を変えてみたり。

そうやって絶えず失敗から試行錯誤することが大事で、失敗に対して過剰に感情的に反応するのがよくないと思います。

ゲームの主人公を操るプレーヤーのような視点をもって、客観的に失敗に向き合うことが大事だと思います。

 

多くの場合、継続すればある程度ものになることを知る必要がある

すべてがというわけではありませんよ。

スポーツ選手になるのに、20代から挑戦するのは種目にもよりますが、相当難しいでしょうし。

楽器の奏者のような幼い頃から練習して物にするようなものはなかなか難しいことでしょう。

ただ、そういったものでなければ、ただただ継続し続け、そのなかできっちりと試行錯誤を繰り返していれば、1流になれずとも、それに迫るものを手に入れられるはずです。

 

乗り越えられれば可能性が広がる

そしてもし、継続し続けた中で結果に結びつけば、過去の失敗なんかものともしない、劣等感に縛られない可能性を手にできます。

継続できた期間が長ければ長いほど、リターンはとてつもなく大きいです。

圧倒的に長い継続が達成できれば、それだけ今後なにかに挑戦するときも同等の努力ができ、これまでにできなかったようなことができるようになれることも。

可能性が広がるので、その期間に見合ったものが得られるでしょう。

 

まずは、無理のない程度の継続を確立する

とはいっても、今すぐに継続してなにかを続けようとするのは難しいもの。

一気に始めようとすると、体力的にも精神的にも大きく負荷が掛かるので。

まずはほんの数十分でもいいので簡単なところからやってみて、それを繰り返すことが当たり前に感じてきたら、ちょっとずつ量を増やしていく。

どこでも言われそうなやり方ですが、結構これが確実だと思います。

 

ちょっとずつ、自分の意識を変えていく

人っていままでと違うことをやることに抵抗を感じやすいもの。

これまでどおりのことであれば余計な体力も使いませんし、ストレスも増やさずにすむので、ある意味理にかなったところですが。

ただ、新しいことに挑戦するときには邪魔なものなので、それをコツコツ変えていきましょう。

何かの本で読んだことがありますが、意識を変えるのには3年ぐらいは掛かるものらしいので、あまり急がずに年単位で考えることが大事だと思います。

 

まとめ。もし躓いているのなら

もし、なにかに躓いていて、なかなか前に進めない、継続することが難しく感じるときは。

その原因は、過去の失敗体験からくる劣等感なのかもしれません。

ただ、過去の失敗だけであなたの価値や可能性が決まるわけではありません。

継続して様々な試行錯誤を繰り返さない限りは、真にあなたの価値というのはわからないもの。

色々長々と書きましたが、ともかく継続して、やれることはなんでもやりまくれということです。

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