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診療ガイドラインから見る、フィナステリドとミノキシの有用性

髪の毛プロペシアなど、AGA(男性型脱毛症)に有効な成分を含んでいるフィナステリド。

外用の育毛剤によく含まれているミノキシジル。

これらというのが、使ってみると本当に効果があるのか結構悩ましいところ。

お金もそれなりに掛かるので、信頼できる評価結果というのがほしいなぁと思って探していましたら。

日本皮膚科学会で男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインなるものを見つけました。

今回はそのガイドラインを参考に、有用性を紹介してみたいと思います。

 

日本皮膚科学会って?

日本皮膚科学会は、1900年に創立された、それなりに歴史のある組織で。

行政から社会一般の利益に関わるものとして認定された公益社団法人です。

公益社団法人であること、歴史のあるところなので、ここから発信される情報は信頼できるものなのかなと思います。

ネット上で育毛や脱毛症のことを調べていると、だんだん信憑性というものが気になってくると思いますので。

こういった情報のソースとして出所がはっきりしているところを参考にしてみるとよいですよ。

というわけで、次に本題のフィナステリドとミノキシの有用性を紹介しますね。

 

フィナステリドは推奨度”A”

私も何年か飲んでいたプロペシアの有効成分であるフィナステリド。

その推奨度は、ガイドラインによると男性型脱毛症には”A”(行うよう強く勧める)。

(一番推奨度が高いAからDまでの5段階で評価されてます)

この結果は当然といえば当然ですね。

プロペシアは皮膚科でお医者さんから処方してもらえるものですし。

これで効果が期待できないようでしたら、効果が判然としないものを病院が扱っていることになりますからね。

それに、効果がないなんて結果になっていたら、私がプロペシアを飲んでいた期間が、完全に無駄になってしまいますし。。。

 

外用のミノキシジルも推奨度”A”

飲むタイプではなく、頭皮に塗布するタイプのミノキシジルも推奨度A

あのCMでも有名なリアップの発毛成分にも含まれているものですが、ちゃんと有用性があるということですね。

リアップなどの塗ったりするタイプというのは、内服よりも手間が掛かるので、すぐに効果が出ないとやめてしまいがちなんですが。

でも、それが推奨度が高いとわかると、自信をもって長く使うことができそうです。

 

ちなみに、内服タイプのミノキシは”D”

ネット上で見ていると、内服タイプのミノキシジルを見かけると思います。

しかも挑戦されている方もいる様子ですし、しかも飲むタイプのほうが効果がでやすそうにも見えますよね。

なので、ミノキシの内服タイプを考えた方はそれなりにいると思います。

ただ、日本皮膚科学会のガイドラインでは推奨度”D”(内服を行うべきでない)。

理由は検証不足。

十分な臨床試験がされていないので、ほんとうに効果があるのか、どんな危険性があるのかはっきりとしていないということのようですね。

もしそれでも内服タイプのミノキシジルに挑戦したい場合には、寿命を縮める覚悟で、命よりも髪の毛が大事という方でないと無理かもしれません。

というか絶対駄目です。覚悟があっても無理ですね。必ず後悔しますよ。

 

まとめ

育毛剤は飲んですぐに効果が出るものではないので、どうしても挫折しがちだと思います。

もし心が折れかかっている場合は、こういったガイドラインを見て自分を奮い立たせましょう!

ただし、薬に頼りすぎるのは禁物ですよ。

薬をするにしろしないにしろ、まずは健康的な生活リズム、体に良いバランスの取れた食生活、適度な運動、過度な飲酒を避け、タバコは吸わないように心がけることが大事です。

結局一番いいのは、生活習慣の改善で育毛できることですからね。

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