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何かに行き詰ったときは、いつもとは違う場所に行ってみるのも

棚田何かに行き詰ったときは、気分転換に違う場所に行ってみたりするのはよく思いつくことですが。

それに加えて思ったのは、その場所でのことをよく観察することなのかなと思いました。

そうすれば、ただ気分転換になるだけでなく、新たな価値観や気づきも得られるかもしれませんよ。

 

そう思った理由ですが

数週間前でしょうか、テレビをなんとなく見ていたら、カーリング男子日本代表選手がカナダへと武者修行することになり、それに密着したドキュメンタリーがやっていたんですね。

どうも代表になれたことで資金が集まりやすくなって、海外で練習ができることになったのですが。

それで、満を持してカナダ国内の試合に挑んでみると、なかなか勝てず予選を通過するのがやっとといった感じに。

やはりといいますか、カーリングで男女共に最多優勝国であるカナダは国内でも強豪チームが多く、そう簡単には勝たせてくれない様子。

ただ、それでも少しずつ何かを掴みつつ、予選を通過していきます。

 

情報交換を密にする

どんなことをカナダで掴んできて、実行したのかというと、その一つがチームで氷の状態を共有すること。

氷の滑りやすさというのは刻一刻と変わるので、それに合わせて石を投げるスピードをうまく調節する必要があるのですが。

それが、お互いの氷の感触を十分に情報共有できていなかったために(チーム内で分業をしていたため)、思ったところに石を置くことができなかった。

なので、お互いの氷の感触を共有して、そして作戦を立てる上でもより話し合って決めるようにした、つまりはもっとコミュニケーションをとるようにしたということです。

 

それって、カナダに行く以前に気づくべきことと思われるかもしれませんが

コミュニケーションを密に取りましょうなんて、どこでも言われそうなことではあります。

仕事では当然のことで、チームで行う競技でもコミュニケーションが勝つための重要な要素になることも。

ただ、今回に関して言えば、海外に出たからこそ気づくことができた部分じゃないかなと思います。

それに、そもそも試合中に打ち合わせする時間も限られているので、これまではあんまり話し合いしすぎず、スピーディに試合を進めたいという作戦だったのかもしれませんしね。

 

私の勘ぐった見方ですが

日本のいつも練習しているところよりも、氷のコンディションが変わりやすいとか、海外ならではのいろいろな理由が気づきのきっかけになったと思いますが。

その中でも、今回見ていて勝手に勘ぐったのが、国内ではもしかしたらそこまで密に情報共有することが少ない環境だったからかなと思いました。

もしかしたら国内で練習している際に、まわりのチームは時間をかけて話し合ったりする雰囲気がなかったので、自分たちも意識することがなかったとか。

そういった環境だったので、そこをチーム内で指摘することもなかったとか。

そんななかで、海外に行ったことで、ある意味そこの異文化に触れることで、チームとしてブレイクスルーするために必要なことがどんなことなのかがはっきりしたのかななんて。

とまあ全部憶測ですので全然違うかもしれませんが、でもこんなことを考えているうちに、違う価値観に触れることが行き詰ったときに大事かななんて改めて考えました。

 

違う価値観に触れる。文化だったり物語だったり環境だったり

やっぱり違う価値観に触れる、またはそれを得ることが新たな切り口に繋がったりしますよね。

それは場所に限らず、何か自分とは違う切り口で考えられた物語とか。

異文化だったら新しい刺激がたくさんあるので、これまでの価値観では気づけないような意外な盲点を発見できたりして、運がよければ大きく前進できることになりますね。

ただ、そう頻繁にできることではないのでむずかしいですが。

本なんかはそれぞれの著者の価値観が強く出やすいので、新たな価値観に触れるのに一番手軽かもしれませんね。

 

というわけでうまく話がまとまっていませんが、行き詰ったときには様々なものに触れてみるのが一番。

思い切っていつもと全然違う場所に行けば五感全体を刺激されてとっても効果的でおすすめですが、それは難しいという場合にはまずはお手頃な本からやってみるのがいいと思いました。

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